約 4,182,918 件
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Dragon Night アーティストそのものに関しては「RPG」を参照 SEKAI NO OWARIの7th Singleでジャケットは通常版のものを使用 SEKAI NO OWARIの楽曲が収録されるのはknit APPEND収録で削除済の「ファンタジー」(「世界の終わり」名義)、saucer収録「RPG」に続き3曲目 東宝配給映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』ED 世界的なEDMDJのニッキー・ロメロ(Nicky Romero)がプロデュースを担当した楽曲 prop稼働時点では前のプレーで最後に選曲した曲がBONUS TUNE専用曲・未解禁曲・削除曲の場合、この曲の通常譜面[BSC]にカーソルが合った状態でスタートしていた BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 2 5 8 Notes 197 435 636 HOLD LEVEL 3 6 9 HOLD Notes 232 493 655 BPM 124 Time 2 01 ジャンル ポップス Artist SEKAI NO OWARI Version prop 解禁方法 ホールド譜面 Step 23で解禁 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]Aメロのリズム難と上から下に流れるスライドでグレやすく、その上サビも密度が高い。8強はあり、少なくともスコアに関しては詐称か。 -- 名無しさん (2015-02-20 23 02 22) [EXT]クリアに関しては8上位だと思うが、9とまではいかないと思う -- 名無しさん (2015-03-01 21 17 13) [EXT]上下スライドは遅いので滑らせずにしっかり叩いたほうがいい。滑らせるときは気持ち遅めを意識。 -- 名無しさん (2015-03-08 04 41 14) 名前 コメント ホールド譜面攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [ADV]ホールドを抜きにしても完全に詐称。ハネリズムに加えて532nm[BSC]のような16分スライドもあり少なくとも7はある。 -- 名無しさん (2015-03-08 01 03 15) [ADV]↑の通り16分スライドがあるが、外側から内側へ向かうタイプのスライドとなっている。速度が遅いとはいえ6では厳しいか。ホールドは5をホールドしながら12→7→4の16分(もしくはその左右反対の8をホールドしながら9→6→1)をサビで頻繁にやらされる。また、1のホールド中に3で普通のマーカーとリリースマーカーと重なる部分がある。ズレもありそうなので難易度的には7中以上はあるか。 -- 名無しさん (2015-03-22 22 16 21) [EXT]2個押しのうちのひとつがホールドになっているものが多いので取りこぼし注意 -- 名無しさん (2016-12-07 20 35 43) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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BLUE DRAGON 【ぶるーどらごん】 ジャンル RPG 対応機種 Xbox 360 メディア DVD-ROM 3枚組 発売元 マイクロソフト 開発元 ミストウォーカーアートゥーン 発売日 2006年12月7日 定価 7,140円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 ストーリー 特徴的なゲームシステム エンカウントシステム 影 戦闘 その他の特徴 評価点 問題点 総評 余談 続編 概要 坂口博信氏、植松伸夫氏、鳥山明氏の3人が『クロノ・トリガー』以来のスタッフが結集し、360発売前から話題になっていたRPG。 かつての『FF』を彷彿とさせるシステムやオーソドックスながら丁寧な造りが光る良作である。 ストーリー 10万年以上の昔、魔法と機械を意のままに操り 隆盛を誇った古代の超文明 その文明が滅んだ理由などとうに忘れ去られてしまった時代 世界の片隅にあるタタと呼ばれる小さな村には 年に一度、不吉な紫の雲とともにやってくる 10年間ずっと続いている災いがあった 村に住む少年シュウとジーロは災いに対抗する策を考え、実行に移すのだが…… 特徴的なゲームシステム エンカウントシステム 本作はシンボルエンカウントを採用している。 モンスターシンボルには「DETECTED」と「LOST」の状態があり、発見されたかどうかを簡単に見分けられる。 Xボタンを押すと前方に向かってアタックを行い、ヒットすれば先制攻撃が可能。 逆にモンスターがアタックしてくる場合もあり、これに当たると敵に先制されてしまう。前後どちらから当たったかで戦闘開始の状態も変化する。 特徴的なシステムとして「エンカウントサークル」が存在する。 右トリガーを引くと、プレイヤーを中心にサークルが表示されて全てが停止する。この時、サークル内に入っているシンボルと戦闘するかどうか自由に選択できる。 複数のシンボルを選択することも可能。この場合は連続バトルとなり、次の敵編成が出る際にボーナスが入る。 また、特定の組み合わせでエンカウントするとモンスター同士が戦う「モンスターファイト」が発生する。 この場合はエンカウントした敵編成が同時に出現するが、モンスターが他のモンスターを一撃で倒したりとプレイヤーに有利な状況を作ることが出来る。 影 主人公たちが手に入れる力で、シナリオでもシステムでも重要な位置を占める要素。 影には9種類のカテゴリーと呼ばれる能力のタイプがあり、カテゴリーごとに能力補正や特殊スキルを取得することが出来る。カテゴリーの種類は以下の通り。 ソード:物理攻撃の他に魔法剣を使えるようになる攻撃万能タイプ。 ブラック:攻撃魔法を主体としたブラックマジックを習得できるカテゴリー。MPの成長率が高いが、防御力は低い後衛タイプ。 ホワイト:回復魔法を主体としたホワイトマジックを習得できるカテゴリー。ブラックでは使用できない聖属性の攻撃魔法も使えるため、ゴーストなどに有効。 パワー:補助魔法を主体としたパワーマジックを習得できるカテゴリー。物理防御、魔法防御も高くなる。 バリア:防御系魔法バリアマジックを習得できるカテゴリー。だが、最大の価値はフィールドスキル「バリバリア」を習得できる事にある。 アサシン:素早さが高くなる盗賊系カテゴリー。「ぬすむ」や「ぶんどる」の他、アイテム売買を有利にする「交渉術」などのフィールドスキルも習得できる。 モンク:物理攻撃に特化したカテゴリー。「カウンター」や広範囲に攻撃できる「チャージバースト」が魅力。 アーマー:HPの成長率が高いカテゴリー。味方の盾になる「かばう」や「ふいうち無効」などのスキルを習得できる。 コンビネーション:アクセサリの装備数とスキルスロットを増やせるカテゴリー。強力なキャラを作るためにはかかせない。 カテゴリーは戦闘でSPを獲得することでランクアップすることが出来、新しいスキルを習得できる。一度習得したスキルはカテゴリーを変えても忘れないが、スキルスロットにセットしないと効果を発揮できない。 ようするに『FFV』のジョブチェンジシステムである。スキルをカスタマイズすることで様々な戦い方が可能になる。 なお、最初は変更できるカテゴリーがキャラによって限られているが、一定のレベルに到達すれば未解放のカテゴリーを1つずつ解放できる。最終的に全てのカテゴリーが解放される。 戦闘 戦闘は『FFX』のカウントタイムバトルに近いシステムで、画面上部に行動順アイコンが表示される。行動に応じて次の行動までの待機時間が変化する戦略性のあるバトルが楽しめる。 戦略性の一環として「ためゲージ」システムを採用している。魔法や特定の行動を行う際に「ためゲージ」が表示され、このゲージを止めた位置に応じて行動順が変化するようになっている。ゲージ上には敵や味方のアイコンが表示されるので、これを目安に行動順を決められる。 魔法は店で購入したり、宝箱から呪文書を入手して覚えることが可能。 初期の『FF』のように魔法ごとにレベルが設定されており、例えばホワイトマジックLv2の「ゼヒール」を使用するには影を「ホワイト」カテゴリーにするか、「ホワイト」カテゴリーで習得できる「ホワイトマジックLv2」を装備する必要がある。 他にも特徴的なシステムとして「バリバリア」がある。 一度戦闘した敵をMPの消費と引き換えに戦闘を行わずに倒せるフィールドスキルで、経験値とゴールドが入らずSPだけ入るようになる。 その他の特徴 イベントやボス戦の直前にはチェックポイントが用意されている。この後の戦闘で全滅しても、その場からやり直しが可能となっている。 特定のシーンで発生する固定シューティング「メカットシューティング」がある。 自動的に飛行する戦闘機「メカット」の機銃とミサイルを使って敵を撃退する。メカットパーツを集めて強化する要素も。 評価点 鳥山氏の世界観を見事に再現したグラフィック。キャラからモンスター、フィールドに至るまで鳥山ワールド全開である。 「ウンチスネーク」系のモンスターは『Drスランプ』でたびたび登場したウンチくんそのものである。メカのディテールも鳥山メカそのまま。 しかも、鳥山先生本人の自画像が「トリッポー」というキャラとして登場するお笑い要素などもある。 音楽もこれまでの植松サウンドに比べると異色な面(*1)もあるが、基本的に名曲ぞろい。 王道なストーリー。 ひょんなことから冒険に出ることになった主人公たちが世界に災いを振りまく元凶の存在を知り、偶然手に入れた力で敵の野望を阻止するため奔走する。 そして数々の冒険と挫折を経験しながら成長し、世界の真実に触れる。少年漫画的な王道で熱いストーリー展開で万人にオススメできる。 戦闘も坂口『FF』の集大成といった感じで、奥深いゲーム性を持っている。敵キャラも一筋縄ではいかず、うまく弱点を突いたり行動パターンを見極めることが重要になっている。 例としては、とある硬い雑魚は水属性の魔法で攻撃すると軟らかくなって大ダメージを与えられるようになる…など。古代図鑑というアイテムを使うことでヒントも提示される。 モンスターファイトの組み合わせを探すのも楽しい。上手く発生すれば有利に戦えるため積極的に狙いたくなる。 もちろん、これらを考えず力押しでも何とかなる良バランス(*2)。 前述のバリバリアのお陰で、集中してレベル上げをしたい時だけ戦闘すればよく、ストーリーを進めたい時や探索したい時に面倒がない。 おまけにバリバリアで倒してもSPは取得できるため、カテゴリーの育成は可能。低レベルクリアにも応用できる。ただし、やりすぎると面白みがなくなるという意見もあるが。 メニュー画面に「かいふく」というコマンドが用意されており、回復用アイテムや魔法をすぐ使用できる。いちいちアイテム画面や魔法画面を行き来する必要がなく快適。 終盤になるまで乗り物が登場しないが、各地にあるモニュメントと呼ばれる機械を起動することで移動中ならいつでも、どこでもワープすることが出来るので探索もしやすい。 大量のサブイベント、隠しダンジョン、隠しボス、隠し装備、強くてニューゲームでレベル50以上推奨のスーパーモードなどやりこみ要素も多数。 海外に合わせて決定ボタンがA、キャンセルがBになっているが、オプションで逆にすることが可能。地味だが他にはない機能である。 問題点 戦闘で処理落ちしやすい。 魔法使用時などにアップになると明らかに処理落ちしているのがわかる。常時処理落ちでないのが救いだが。 イベント中にフリーズする。アップデートも行われたが、それでも発生する場合がある。 イベントスキップ機能があるが、複数のムービーを連続で流しているため何度もボタンを押さねばならず、やや面倒。 あらゆるオブジェクトを調べることが出来るようになっており、そこかしこにアイテムやゴールドが落ちているため、あちこち調べるとかなり面倒。 どこを調べても短いアクションの後、ワンテンポ遅れて結果が出るのでテンポが悪い。 何もない場所を調べると「NOTHING」と表示されるだけで、他と同じ時間がかかるのでさらにテンポが悪く感じる。一応、「NOTHING」を出した数に応じてアイテムをくれる「ナッシングおじさん」というキャラがいるのが救いだが、登場は中盤になってからのためそれまでに探索を止めてしまうケースも。 要するにNOTHINGとは言いつつも、『ドラクエ』の「ちいさなメダル」および「メダル王」に相当するものである。 無料DLCで手に入る「ナッシングメガネ」を装備すれば見分けられるようになるので、面倒な人は導入しておこう。 メンバーの出入りが激しく、なかなか全員が揃わない。 + ネタバレ注意 DISC2中盤でクルックが長期離脱。 戻ってきたと思ったら今度はゾラが離脱。こちらはラストダンジョンに突入する直前まで戻ってこない。 全員が揃うのはDISC1終盤~DISC2前半と最終盤のみ。 一部のイベントでミニゲームがあるが、多くの場合が連打ゲーム。一部は連打数のボーダーがかなり高く、指とコントローラに負担をかける。 メインのシステムに目新しい部分が少ないため、古臭い、面倒くさいという意見も。 主人公シュウの声が合っているとはいい難い。担当声優の声質が実際のキャラの年齢と合っておらず、年上っぽく聞こえ、人によっては違和感を感じる。 作風は王道的な熱い展開ではあるものの終始シリアスであり、雰囲気も『DQ』よりは『FF』寄りに近いものとなっている。 キャラクターデザインだけ見れば確かに鳥山ワールドなのだが、従来の鳥山氏の漫画作品や『クロノ・トリガー』等のような雰囲気を期待してしまうと、本作の作風はやや暗い印象に感じられてしまう。 総評 次世代機のグラフィック、数々の名曲、そして万人向けのオーソドックスながら奥深いゲーム性は良作と呼ぶに相応しい。 かつての『FF』や『ドラクエ』を次世代機で作ったらどうなるのか? その回答がこの作品とも言える。 余談 本作は多方面へのメディアミックス展開が行われており、派生作品がいくつか存在している。ただし、基本設定以外のストーリーなどは変更されている。 アニメ 2007年から2009年にかけて、テレビ東京系列にてテレビアニメ化された。 基本設定やメインキャラクターだけは共通しているものの、キャラの声優や年齢、ストーリーや世界観が大きく異なる他、アニメオリジナルキャラクターも登場するなど、ゲーム版とは似て非なるパラレルワールドとなっている。 2007年~2008年に1期『BLUE DRAGON』が、2008年~2009年に2期『BLUE DRAGON 天界の七竜』を放映していた。いずれも後にDVD化されている。 このため、テレビアニメ版で興味を持ってゲーム版に入ったユーザーが、声や設定の違いに大きく戸惑うという事にもなってしまった。 漫画 週刊・月刊少年ジャンプにてそれぞれ異なる漫画が連載されていた。いずれも単行本が発売されている。 2006年12月には週刊少年ジャンプにて『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(原作:鷹野常雄、漫画:小畑健)が連載された。 世界観や登場人物すら全く異なり、「ブルードラゴンの名前が付いているだけの全くの別物」と言えるほどあまりにもゲームやアニメとかけ離れた出来となっていた。作品自体の人気も振るわず、2007年7月に打ち切りとなった。 上記と同時期に月刊少年ジャンプにて別の漫画作品『BLUE DRAGON ST (シークレットトリック)』(漫画:柴田亜美)も連載されていた。 ゲーム版の4年後を描いた後日談。同誌の休刊によりこちらも2007年6月に打ち切りとなった。 2008年にはVジャンプでも漫画『BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~空中都市の伝説』(原作:大和屋暁、漫画:大竹紀子)が連載。 アニメ版のスタッフが監修しており、設定もアニメ版に準拠したサイドストーリーに当たる。元々短期連載を予定しており、翌年の2009年6月に終了。 トレーディングカードゲーム 2007年にはKONAMIより『ブルードラゴン ロールプレイングカードゲーム』としてTCG化もされた。 『ドラゴンクエストX』にて この作品から、アニメ第二期で登場したブルードラゴン最強形態を意識したデザインの敵「キングリザード」系が新たに登場した。 また、大型アップデートで追加された職業「魔物使い」のクエストの中に、アニメ第一期でシュウとブルードラゴンが初めて協力関係になるシーンのオマージュが存在する。 続編 発売されたハード関係か、いずれの作品も発売元やゲームジャンルがそれぞれ違っている。当然マイクロソフトではない(*3)。 『BLUE DRAGON PLUS』(DS 2008年9月4日発売) 本作から1年後の設定で、直接の続編。発売元はAQインタラクティブ。ジャンルは「リアルタイムシミュレーションRPG」となり、システムは大きく異なる。 当時放映されていた後述のテレビアニメ版設定ではなくゲーム版設定準拠であることや、前作とは別ハードなのにストーリー上続いている続編であること、ゲームジャンルの変更およびシステムの中途半端さから、評価はあまり高くない。 『BLUE DRAGON 異界の巨獣』(DS 2009年10月8日発売) 本作から2年後の設定(プラスから1年後)だが、主人公は自分でキャラメイクするオリジナルキャラクター(男女選択可能)となっており、ストーリーの繋がりはあまり無い。発売元はバンダイナムコゲームス。 ジャンルは「アクションバトルRPG」となり、戦闘方式がアクションRPG形式になっている。アクションRPGとしては練りこまれた作品ではあるのだが、前作『プラス』が振るわなかったこともありほとんどヒットはしなかった。
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パートナー一覧>Cyber Dragon テキスト The basic form of "Cyber Dragon", which has a variety of versions and variations. A Fusion deck that brings many types of "Cyber Dragon" together. Has plenty of options for Fusion Summons and all of them are strong. Perform a Fusion Summon of "Power Bond" to win a quick victory! 和訳 数々の種類と形態がある「サイバー・ドラゴン」シリーズの中でも、基本的な形態である。 デッキは様々なタイプの《サイバー・ドラゴン》を同時に駆使する融合召喚デッキ。 融合先が豊富な上、その全てがそれぞれ強力な力を持っているぞ。 《パワー・ボンド》で融合召喚を決めて速攻で勝利を掴め!グォレンダァ!! 概要 デッキ名:Evolution Burst! 入手条件:ガチャ 初期RP:4 レア度:RARE 解説 【サイバー・ドラゴン】に各種「サイバー」機械族・光属性を投入したデッキ。《パワー・ボンド》・《リミッター解除》による1ターンキルに優れる反面、各カードのシナジーが薄く、サーチやリクルート等が乏しいため総合的なデッキパワーは高くはない。 《サイバー・ツイン・ドラゴン》が2800打点で2回攻撃を持つため特に強力。1体で最大5600ものLPを削る事ができる。《サイバー・エンド・ドラゴン》を出せる状況でも一度状況を確認しよう。相手のLPが少なく、相手フィールドに守備表示モンスターが存在する場合以外ならば、基本的に《サイバー・ツイン・ドラゴン》を融合召喚したほうが良い。 ※メンテナンスでデッキ内容が変更されました。 メインデッキ IN 《サイバー・ドラゴン・ドライ》2《サイバー・ドラゴン・コア》2《サイバー・リペア・プラント》2《サイバー・ネットワーク》2 OUT 《サイバー・エルタニン》1《サイバー・レーザー・ドラゴン》1《サイバー・バリア・ドラゴン》1《サイバー・ドラゴン》1《サイバー・ラーヴァ》2《フォトン・ジェネレーター・ユニット》1《アタック・リフレクター・ユニット》1 エクストラデッキ IN:《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》2 OUT:《サイバー・エンド・ドラゴン》1《キメラティック・オーバー・ドラゴン》1 デッキ内容 モンスター(18枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 1 サイバー・エルタニン 効果 10 光 機械 ? ? 2 サイバー・ドラゴン 効果 5 光 機械 2100 1600 1 アーマード・サイバーン 効果 4 風 機械 0 2000 2 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ 効果 4 光 機械 1500 1000 2 サイバー・ドラゴン・ドライ 効果 4 光 機械 1800 800 2 シャイン・エンジェル 効果 4 光 天使 1400 800 2 プロト・サイバー・ドラゴン 効果 3 光 機械 1100 600 2 融合呪印生物-「光」 効果 3 光 岩石 1000 1600 2 サイバー・ドラゴン・コア 効果 2 光 機械 400 1500 2 サイバー・ヴァリー 効果 1 光 機械 0 0 魔法(17枚) 枚数 カード名 種類 備考 2 エヴォリューション・バースト 通常 2 オーバーロード・フュージョン 通常 2 救援光 通常 1 継承の印 装備 2 最後の同調 通常 2 サイバー・リペア・プラント 通常 1 守護神の矛 装備 2 パワー・ボンド 通常 2 融合 通常 1 リミッター解除 速攻 罠(5枚) 2 サイバー・ネットワーク 永続 1 サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー 通常 1 スリーカード 通常 1 同姓同名同盟条約 通常 エクストラデッキ(9枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 2 サイバー・エンド・ドラゴン 融合 10 光 機械 4000 2800 1 キメラテック・オーバー・ドラゴン 融合 9 闇 機械 ? ? 2 キメラテック・フォートレス・ドラゴン 融合 8 闇 機械 0 0 2 サイバー・ツイン・ドラゴン 融合 8 光 機械 2800 2100 2 サイバー・ドラゴン・ノヴァ エクシーズ 5 光 機械 2100 1600 サイドデッキ(6枚) 枚数 カード名 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 備考 2 Sin サイバー・エンド・ドラゴン 効果 10 闇 機械 4000 2800 2 カオス・ゾーン 2 DNA改造手術 永続
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autolink Thunder Dragon (5)(赤)(赤) クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) 飛行 Thunder Dragonが戦場に出たとき、それはすべての飛行を持たないクリーチャーに3点のダメージを与える。 5/5 《Thunder Dragon》をGathererで確認 《Thunder Dragon》をGoogleで検索 《Thunder Dragon》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元: Wisdom Guild 様 2011 / 09 / 20
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Dragon s Den (ドラゴンズ・デン) 基本情報 アーティスト Kenji Ito 配信日 2016/03/10 ジャンル ゲーム 原曲 Dragon s Den(パズル ドラゴンズ) 解禁方法 解禁条件なし BPM 161 難易度 S3/N5/H8(旧:3/5/7) 特徴 難コースHARDはアドリブ注意 アップデートに伴う特記事項 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 スマートフォンアプリ版「グルーヴコースター」から待望の移植。 BPMはやや速いが全体を通して「16分音符」のターゲットがほとんど登場しないという特徴がある。 NORMAL以下とHARDの難しさの差は「同時押し」の数。HARDは特にクリティカルとデュアルスライドの数が増えるため、物量の割に手元はかなり忙しくなる。 アドリブの注意点 NORMAL以下とHARDで隠し方の大きく異なる場所がある。 具体的には「コース左右から火柱が噴き上がる」演出の場面で、NORMAL以下は4拍子のリズムに合った単純な配置だが、HARDは8分音符ひとつぶんズレた「ウラ拍」の配置がある。 HARDはスマートフォンアプリ版のAC-HARDとは隠し方が違う。スライド直前のアドリブを取り忘れないように注意。 火柱の演出は序盤だけではなく中盤にも登場する。曲の展開やコースデザインを事前に把握しておくとよいだろう。 ★……アドリブ。 4拍子のリズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 NORMAL[◎.......★...★...◎.......★...★...] HARD[→.....★...★.★.★.←.....★...★.★.★.] HARDの注意点 開幕から登場する[◎.◯.◎.◯. ……]という同時押し複合が難しい。 「ヒットも同時押しで取る」ことでラクはできる(MISSは取られない)が、同時押し複合は高難度の譜面では当たり前のように登場する配置なので、この曲のように比較的スピードの遅い譜面で慣れておきたい。 ヒットが先の[◯.◎.◯. ……]と、ヒットが後の[◎.◯.◎. ……]を、きちんと区別して演奏するのを最初の目標にしてみよう。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
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Dragon Blade(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dragon Blade Kozo Nakamura SN 楽9 240 248 / 1 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 53 40 9 3 1 楽譜面(9) / 踊譜面(11) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、リズム難、縦連 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn1/dragon_b_8b.html 解説 歯切れの4分で終始渡らせる譜面で、BPMを考えると結構な難易度。またBPM故に合わせ難く音合せ裏拍などもありスコア難易度が高い -- 名無しさん (2013-12-12 22 22 01) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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Dragon Blade(楽) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 Dragon Blade Kozo Nakamura SN 楽9 240 248 / 1 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 53 40 9 3 1 楽譜面(9) / 踊譜面(11) / 激譜面(11) / 鬼譜面(-) 属性 渡り、リズム難、縦連 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/sn1/dragon_b_8b.html 解説 歯切れの4分で終始渡らせる譜面で、BPMを考えると結構な難易度。またBPM故に合わせ難く音合せ裏拍などもありスコア難易度が高い -- 名無しさん (2013-12-12 22 22 01) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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読み ドラゴンズティース 正式名称 別名 龍歯 竜の歯 和了り飜 1飜 牌例 一二三四五六七八九東東白白白 解説 一気通貫、白の刻子、風牌の雀頭で成立。 成分分析 Dragon's Teethの40%は元気玉で出来ています。Dragon's Teethの17%は覚悟で出来ています。Dragon's Teethの17%はお菓子で出来ています。Dragon's Teethの16%はむなしさで出来ています。Dragon's Teethの7%は祝福で出来ています。Dragon's Teethの2%は乙女心で出来ています。Dragon's Teethの1%は嘘で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 この役は一気通貫の付加役である。 採用状況
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Dragon(龍) カードランク R1 レベル 出現場所 1~5 食料品店の裏の穴 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Double Dragon Neon ダブルドラゴン ネオン 項目数:30 総ポイント:400 難易度:★★★★☆ (ソロ、ローカルcoop共に最高難易度でクリアする必要あり) 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Double-Dragon-Neon/66acd000-77fe-1000-9115-d80258411252 配信日:2012年9月12日 サイズ:2.24 GB DL費用:1029円 ジャンル:アクション アドベンチャー ※XBLA版は日本語未翻訳 初回起動時に1Gの端数実績が付くので注意。1周クリアで19Gの実績が解除される。 公開 395G (内2項目60Gはローカルcoop専用) Skullmageddon s Curse Nyah ha ha! Now finish what you have started! 1 Bone to Pick Hit Skullmageddon with a hair pick 5 A Boo Boo Knock Abobo into a pit 5 Fuzzface!! Befriend everyone s most favoritest helpful character! 5 Metal Head Upgrade a song at the Tapesmith 5 Put Your Heads Together Grab two enemies at once! 5 Tossin on Air Grab an enemy out of the air 10 times 5 Is That a Quarter? Knock Williams into a pit 5 Weapon Master Use every weapon once 5 Bro-merang Catch a boomerang thrown by your bro! 5 The Key to Victory Defeat an enemy by unlocking his potential 5 Jawsome!!! Expose the twin bulbs simultaneously 5 Gleam On! Dodge and get the Gleam 50 times 10 Mr. Perfect Complete any level without taking any damage 10 Cultured View all pages of the concept art gallery 10 You Did What!? You got 50000 on Double Dragon!? 10 High Fidelity Max out a single song to level 50 10 This Channel Sucks Break all of the Skullmageddon monitors in the Rocket Dojo 10 Grand Slam! Defeat 4 enemies with a single bat swing! 10 Are You Awake? Win an airlock battle without attacking 10 Pick a Winner! Nail all enemies with the hair pick 15 Victory! Defeat Skullmageddon! 19 Audiophile Collect one of each mix tape song 20 Misters Perfect Complete any level in co-op without taking any damage... with friendly fire enabled! 20 Later Ro-bros! Beat every level as a Ro-bro 20 Tone Deaf Complete the game without using any Sosetsitsu! 25 Double Dragon Finish every stage cooperatively on Double Dragon difficulty with friendly fire enabled! 40 Max Fidelity Max out every song to level 50!! 50 Single Dragon Finish every stage solo on Double Dragon difficulty! 50 秘密の実績 5G A Foot Face? Become the hidden idol! 5 ●Bone to Pick ピンク色のヘアピックをSkullmageddonに投げて刺す。 対決直前でヘアピックが必ず出現するステージ2で狙うと楽。 ●Fuzzface!! ステージ6の中盤、ハシゴの手前にある2つの墓石の間で7回しゃがむと出現する隠しキャラに会う。 定期的に回復アイテムを出すので、高難易度モードの攻略時に連れていくと役立つだろう。 (一度出現させるとタイトル画面に戻るまではどのステージにもついてくる) ●Weapon Master ゲーム内で拾える武器を全種類1回以上使用する。 拾う前に暴発することの多い手榴弾だけ気をつければ問題ない。 ●The Key to Victory カギで敵を攻撃して倒す。 ●Jawsome!!! ステージ8のボスの触手を左右とも剥き出し状態にする。 片方の触手だけにダメージを与え続けて先に倒してしまうと失敗。 ●Mr. Perfect ひとつのステージをノーダメージでクリアする。難易度、ステージは任意。 ●You Did What!? $50000以上を一度に所持する。(99999でカンスト) ●This Channel Sucks ステージ3とステージ4でSkullmageddonが映るモニタをすべて破壊する。 ステージ3中盤に1つ直接攻撃が当たらないものがあるので、必殺技で破壊すること。(Bomb-Tossでの成功を確認) ↑ステージ4の間違いでは? ●Are You Awake? ステージ4で3回出現するエアロックエリアのどれか1つで、全ての敵をエアロックに吸い込ませる。 一度も攻撃してはならないことに加え、以下の行動も禁止である点に注意。 (実績説明文には明記されていない) 落ちている武器を拾う (一度も使用しなかったとしても駄目) 自分がエアロックに吸い込まれる ●Pick A Winner! ピンク色のヘアピックをすべての敵に1回以上刺す。 雑魚キャラ全種類のほか、ステージ2と4のボスにも刺す必要があるが、 外見が異なるだけで技が共通するキャラは同じ種類とみなされる。 (例 Abobo,Bimmy,Jammy はどれか1体だけ刺せば良い) HoverbizzleとRoxyはジャンプキックなどを当てて高度を下げてから投げないと刺さりにくいので注意。 ほとんどのキャラは単体で出現する場所にピックが隠されていたりわかりやすい狙いどころを用意されているが、 4ボスはピックを維持したままエアロック戦を抜け、バイクを破壊して降りたところを刺す必要がある。 ●Grand Slam! バット一振りで四人を全滅させる必要があるので、Weapons Upを限界まで育ててからのほうが良い。 狙いやすいのはステージ2の屋上戦、アクセスが簡単なのはステージ4開幕のエアロックでチャンスが二回ほど。 ●Later Ro-bros! ステージセレクト画面でLT,LB,LS,BACK,START,RS,RB,RTを同時に押すと音が鳴り、Ro-broに変身する。 この状態ですべてのステージを1回以上クリアする。 ●Tone Deaf すべてのステージをSosetsitsu(デフォルト設定RBの必殺技)を使用せずにクリア。 ジャンプ中にしか使えないKnee Dropを装備しておけば誤爆を防ぎやすい。 ●Single Dragon 最高難易度で、すべてのステージを終始1人プレイで1回以上クリアする。 敵の攻撃力が高く、各種テープを最高レベルまで上げていてもあっさり死ねるので慎重に。 ラスボスエリアに突入直後、左下の隠しハシゴの先に1UPが3つあるので必ず回収すること。 ●Double Dragon 最高難易度かつfriendly fireオン設定で、すべてのステージをローカルcoopで1回以上クリアする。 各ステージを最初から最後まで2人で突破する必要があり、片方が途中で残機切れ(=途中抜け)となった場合は失敗扱い。 DRAGON SWARMとLIGHTNINGを駆使しながら慎重に進めばなんとかなるが、Gleam発動直後にDRAGON SWARMを使用すると高確率でフリーズするので注意。 ●A Foot Face? ステージ7の冒頭にあるサンドバッグを殴りまくる。 ピコーン♪が鳴ると同時に攻撃を止めると、ミニステージに飛ばされるのでそれをクリアすることで解除。 動画:https //www.youtube.com/watch?v=mibZ62JYKKg